前回はApache、PHPをインストールしました。
今回はデータベースのインストールを行います。
レンタルブログを利用して誰でも簡単にサイトの公開ができるようになりましたが、
自前で用意するにはWebサーバだけでなくデータベースも必要です。
そこで、WordpressやMovableTypeで利用されるMySQLとPostgreSQLをインストールします。
詳細は続きからどうぞ。
MySQLのインストール
それではまず、MySQLからインストールしていきます。
[root@ ~] # yum -y install mysql-server
(中略)
Complete!
MySQLの設定ファイルを変更する
設定ファイルを変更します。
[root@ ~] # vi /etc/my.cnf
[mysqld]
default-charcter-set=utf8
デフォルトの文字コードをUTF-8に設定します。
記述がない場合は追記してください。
自動起動の設定を行います。
[root@ ~] # chkconfig mysqld on
それではデータベースを起動しましょう。
[root@ ~] # /etc/rc.d/init.d/mysqld start
初回はデータベースの初期化などで若干時間がかかるかと思います。
正常に起動されればOKです。
MySQLにパスワードを設定する
このままだとroot権限にパスワードが設定されていないので、設定を行います。
[root@ ~] # mysqladmin -u root password 'パスワード'
設定されたかどうか確認してみます。
[root@ ~] # mysql -u root -p
Enter password: ←ここで設定したパスワードを入力する
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is n
Server version: 5.x.xx
Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.
mysql>
ログインできたので問題なしですね。
PostgreSQLのインストール
続けてPostgreSQLをインストールします。
不要な方はスキップ推奨です。
[root@ ~] # yum -y install postgresql-server
(中略)
Complete!
データベースの初期化と設定ファイルの編集を行います。
[root@ ~] # su postgres
bash-3.2$ initdb -D /var/lib/pgsql/data
bash-3.2$ exit
[root@ ~] # vi /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf
host all all 127.0.0.1/32 trust ← 末尾に追加
それでは起動して自動起動の設定を行いましょう。
[root@ ~] # /etc/rc.d/init.d/postgresql start
[root@ ~] # chkconfig postgresql on
Webサーバの再起動を行っておきます。
[root@ ~] /etc/rc.d/init.d/httpd restart
これで完了です。
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